とりあえずWEB屋は2018年5月5日に設立をし、WEB制作・画像・映像・通訳等のクリエイター業務を中心に活動・制作をしております。
e-sports業界でクリエイターが参入するのが難しく、また雇用することも難しい現状がおきており(2018年5月現在)、その原因の一つが費用問題と伺っています。
時間が立てばその問題も解決はすると思っていたのですが、活動している多数の個人・チーム・企業様の様子を見聞きしている限り、その組織内でできる人がなんとかかんとかしている状況で、なかなか厳しい状況が続いているとも伺っております。
その状況下で「何時か誰かが・時間が立てば各クリエイターが参入できるでしょ」と待っていることもできますが、私個人的に現状をよしとして待っていることが苦手なのもあり「待つぐらいなら自分でその流れを変えればいい」と思いとりあえずWEB屋を設立いたしました。
しかし、今までは基本無償で活動をしておりましたが、「無償」が当たり前になってしまいユーザーの「不明確な依頼方法」や「意図が読み取れない連絡」「無償が当たり前」という最悪な流れを作ってしまいました。
これに伴い今後は「無償」ではなく「有償」で依頼を行うと同時に以下を正せたらと思っております。
・依頼方法
・ビジネスとは
・ユーザー意識レベルの低下
・相手との話し方
新しいことにチャレンジすることを忘れずに、またお客様との繋がりお客様に必要とされる団体、「またお願いしたい」と言って頂ける団体を目指していきたいと思います。